小児矯正歯科の期間|藤沢@歯科(藤沢アット歯科)の歯科コラム

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Column 歯科コラム

小児矯正歯科の期間

歯並びや噛み合わせの良し悪しは、子どもの成長過程だけではなく、子どもの将来にも影響していきます。歯科矯正においては後進国とされている日本でも、近年、小児矯正への需要が高まってきています。はじめに知っておいていただきたいのは、子どもが行なう歯科矯正には、前歯が生え変わる頃に取り組む「第1期治療」と永久歯が生え揃ってから取り組む「第2期治療」の2段階があるということです。

通常、第1期治療では顎の拡大や顎のバランス調整などがおもに行なわれ、子どもの成長に合わせて、1年から3年ほどの治療期間が設定されます。第1期治療後に永久歯がきれいに生え揃うようであれば、治療はそこで一旦完了です。そのまま、経過観察のステップへと移ります。一方で、第1期治療後に永久歯へと生え変わるときに何らかの問題が見られる場合は、第2期治療へと進むことになります。第2期治療には、歯科矯正でお馴染みのワイヤーやブラケットなどの矯正装置を使用し、1年から2年ほどの治療が続きます。

目安としては、第1期治療が小学校の低学年頃、第2期治療が中学生以降と覚えておくとよいかもしれません。また、大人になってから歯科矯正を経験したことがある方のなかには、第1期治療をすることなく、永久歯が生え揃ってからの歯科矯正で十分なのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、第1期治療は第2期治療の準備段階として大切な過程でもあります。第1期治療をしっかりと行なっていくことで、第2期治療の時間的な負担や心理的なストレスが軽減されるというメリットもあります。

きれいに並んだ歯は、見た目の美しさ以上に、虫歯のできにくい歯や噛み合わせトラブルのない歯としての価値があるものです。欧米の歯科矯正は、子どもの将来に影響を及ぼす健康条件のひとつとしても認識されています。ぜひこの機会に、ご家庭で小児矯正についての基本や矯正にかかる期間のお話をされてみてはいかがでしょう。

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